・・・「願い事手帳」・・・
《何でもいいから手帳を決めて、「手触りのいいタオルがみつかる」なんていう小さな願いから、ちょっと大きな目標までいっぱい書く。
「試験に挑戦する」という、「TO DO リスト」にせず、「試験に受かって晴れ晴れと彼に報告」、なんて形で書くのがコツ。》
・これは、日本経済新聞の生活ページに、「願い事手帳で振り返る」というタイトルで書かれていた文の一部です。書かれたのは、クリエーターのももせいづみさんです。
・・・「願い事手帳」・・・
《日々の小さな願いを拾い上げることで、自分を見直し、それがかなう達成感を積み重ねて、自信や幸福感を貯金する。すると、大きな願いにも手が届いたりする。大好きな友人が伝授してくれたこの手帳は、自分なりのアレンジを繰り返しながら、いま私になくてはならない存在だ。》
・手帳(メモ帳)には大変興味があり、以前にも書いたように、今は2種類のものを使い分けています。一つは、「能率手帳」で、使い始めて26年になります。使い終えた25冊は、書棚に並んでいます。そのとなりに、50冊ほどあるのが二つ目の手帳(手帳というよりメモ帳)で、こちらの方は、あらゆることが書いてあります。
・紹介されている「願い事手帳」のように、願い事なども書いてありますが、決定的な違いは「名前がない」(単なるメモ帳)ことです。名前がないために、「意図的な書き込み」ができておらず、記録的価値がほとんどありません。記事を読んで、改善が必要と感じました。
・・・「願い事手帳」・・・
《願い事手帳にはメンテナンスも必要だ。手帳はたまに開いて、願いを確認する。私は三色ボールペンで、進展があった願いには青い色で、かなった願いは赤い色で経過や日付を書き込んでいる。もちろん、新しい願い事を思いついたら、黒い色でどんどん追加していく。
年末には、こんな風に手を入れてきた手帳を開いて、青い色も赤い色も書き込まれなかった願いを、来年のページを作って書き写す。来年を見据えながら、意味の無くなった願いは破棄し、新しい願いも書き加える。こうして更新することで、願い事手帳は更に効果を発揮するようだ。》
・将来のことを考える時、とかく、「夢」とか「目標」とか、大上段に振りかぶってしまいがちですが、「願い事」という、肩の力を抜いての「希望」や「思い」を書きこまれているようで、とても参考になります。
・「思うこと」は、かなり曖昧な点が多いですが、「書く」ことによって、それが明確になります。同時に、意識もはっきりすると思います。以前、何かで読みましたが、「夢」や「希望」は、具体的であればあるほど実現の可能性が高い、とのことです。書くことは、具体化の一歩ともいえます。
・今使っているメモ帳の改善から始めたいと思いますが、先ずは整理することから。


手帳のことを書きながら、利用方法は千差万別で、なかなか奥深いものだと実感しています。
堀口さんは「目標」や「行動」を書いて活用されているとのことですが、機会があれば、その内容について教えてもらいたいと思います。
「目標」を書くことは、「決意し意識することなんだろうなあ」、と感じています。