2010年11月11日

老人会の活動

昨日、瀬戸市西部の町内でミニ集会を開催してもらった。
多くの支援者に支えられ40人近い人の参加があった。

今週に入って2回目であるが、懸命に主義主張を訴えているが、これだけの人に聞いてもらえるとなると更に力が入る。


全体で1時間程度の集会であり、概ね30分は私からの話し、もう30分は出席された人との意見交換に当てている。これだけの人数だと、発言するには少し勇気がいると思い、最前列にいた人を指名してみた。

この方は、集会の始まる前に私に『息子が世話になっています・・・』とご挨拶を戴いた方である。
苗字を聞き、直ぐに営業部門にいる社員の名前を申し上げたところその社員のお父さんであった。

そんなやり取りがあったので、発言をお願いしたが、率直に議員定数のことや職員の報酬などについての意見を戴いた。


いろいろなやり取りがあった中で、最も印象的であった意見は「老人会」に関することであった。

少子高齢化社会となり、高齢者が確実に増えているのも関わらず「老人会」の会員が減っている、という問題提起であった。
市内各所で組織されている「老人会」。
親睦活動をはじめ、趣味の活動、地域での奉仕、子ども達とのふれあい活動など、いろいろな方面で活躍してもらっている。しかし、近隣の市町村に比べ活動は低調との指摘である。

最も問題なのは、会員が減っているということ、このことにもっと危機感を持つべきである。
こんな内容の意見であった。


少子高齢化社会といわれて久しいが、高齢者のことについてきちんと議論されたことは聞いたことがない。
老人会の活動や高齢者の地域での活動などはニュースとして聞こえてくるが、それらは「あるべき姿」に向けての活動のようには思えない。それぞれが、それぞれの思いで実行されているように感じる。

考えてみれば、実にもったいないことである。

老人会ができた頃、まずは親睦からといろいろな活動が始まったと思う。
今日、高齢者比率がどんどん高まる中にあって、諸活動を自主性のみに頼っていていいのか、という疑問が湧く。


いろいろ話を聞いていて、地域づくりに大きな力を発揮してもらえそうな気がしてきた。
もう少し勉強をしてみたいテーマである。



posted by 伊藤保徳 at 07:47| Comment(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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