2010年11月07日

世代を超えて

昨日の午後6時、秋祭りの反省会を開催した。
祭りは先月の17日に開催されたが、怪我や事故もなく無事終えることができた。

献馬を借りてきたり、警固隊の接待などで100万円近い費用がかかるが、その大半を地域の人たちの協賛金で賄うのである。

昔は、「馬宿」を担当する家が主体的に行っていた。
従って、近所のご婦人達のお手伝いが不可欠であり、接待もこうしたお手伝いさんの手料理やお寿司などで行ったものである。

私は16年ほど前に「馬宿」を担当したことがあり、祭りは前日、当日と、翌日の三日間であること実感した。
準備の段階から、多くの人に出かけてきてもらいいろいろ指導願ったが、これは地域の一員として認めてもらう絶好のチャンスでもあった。

その時の食事は、殆んど我が家とお手伝いさんとで用意された。
これはこれで楽しいものであった。


7〜8年前から「地域全体で・・・」ということになり、本地地域を4つに分割し、「馬宿」を輪番制にしたのである。

接待用料理もお店からとるようにもなり、昔に比べれば割高になったようにも思う。

そして警固隊の接待とは別に、協賛金奉納者を対象にした「前夜祭」や「反省会」を行うようになって来た。
昨日の参加者は、全部で58名。
地域の集会所を借りての反省会となった。

会計報告が中心で、あとは食事をしながらの懇親会である。


この懇親会がいい。
世代を超え、祭りのことから地域の課題まで、話題はいろいろ。
お酒が潤滑油となり、話は滑らかでどんどん発展する。

こういう機会をもっと持つべきだと思う。
それぞれが我が地域をよくしようといろいろ考えている。


「伝統文化の伝承」のようにも感じた。




posted by 伊藤保徳 at 17:10| Comment(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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