今読書週間である。
文化の日をはさみ前後1週間、合計2週間が読書週間であり、丁度半分が済んだところである。
私は趣味を聞かれると「読書」もその一つと答えるが、その前に「本が好き」なのである。
本に囲まれていることは心地よく、本屋とか図書館は好きな空間である。
そこで、本を探すことは楽しいひと時でもある。
通常はこうして本を探したり、新聞の広告や書評欄などをよく見るようにしているが、もう一つの方法を持っている。
それは、新刊書紹介の定期刊行物の購読である。
「TOPPOINT」(トップポイント)という新刊書紹介の小冊子である。月刊で、50ページほどのものである。
正確に記憶はしていないが、もう20年くらいは購読していると思う。
《「一読の価値ある新刊書」を紹介する》と銘打っており、新聞などの書評とは異なり、本の内容をきちんと紹介している。
毎月、10冊ほどの書籍について、主要目次、内容の要約をざっと6000文字程度で紹介している。(B5サイズで4ページ)
ビジネス書が中心であるが、この紹介を読めば概略は理解できる。
そしてこの中で興味を引いた本は取り寄せている。
本を読むのは、「そこから知識を得ること・・・」ということだけを目的にするならば、「TOPPOINT」のような紹介書で十分である。しかし購入したくなるのは本が好きだからである。
要約だけでは物足りないのである。
紹介されている本は、まさに「一読の価値」があると思う。
ただし私は、「購入するに値するか」という価値基準でこの小冊子を利用している。
2010年11月04日
本の購入
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