2009年08月15日

オリンピック競技

2016年の夏季オリンピックに、ゴルフと7人制ラグビーが開催されることになった。

昨年の北京オリンピックで、野球とソフトボールの最後の大会ということで話題を集め、何とか、16年からの採用されるよう関係者は努力されたようだ。
しかし、残念ながら不採用となった。

採用の基準を詳しくは知らないが、「競技人口」や「世界各国への普及度合い」のようである。

ただ、率直な感想をいえば、ヨーロッパが基準のようにも思える。


ゴルフと7人制ラグビーが選ばれた事について、その論評が新聞各紙に載っていたが興味深い。
特に、7人制のラグビーである。

一般的には15人制であるが、メンバーを7人にして試合時間も7分か10分のハーフという。
想像するに、あっという間に終わってしまい物足りないゲームになるのではなかろうか。しかし、この7人制、19世紀にスコットランドで始まったとの事である。

15人制と同じフィールドを使うということなので、ゲームは全く違う展開だろうし、是非見てみたいとも思う。

また、15人制の方は、(私の認識不足ながら)ワールドカップを行っているとの事で、2019年にはアジアで始めて日本で開催するという。
15人制の元日本代表監督の日比野弘・早大名誉教授は「当初は祭りの行事だったが世界に広がった。今後は15人制はW杯、7人制は五輪、とすみ分けられる。」と話している。


ラグビーに比べて「野球」は全体のまとまりがないようである。
採用されなかったのは、欧州やアフリカへの普及が出来ていないこと、大リーガーの出場が少ないことやドーピング問題などが理由のようだ。

ことオリンピックに関してアメリカは、姿勢が違うようにも思える。


日本としては残念ながらメダルの狙える競技が減ることになる。
特に、ソフトボールについては残念である。


posted by 伊藤保徳 at 22:58| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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