2009年02月19日

計画策定と実行

今朝、「事業の倫理」について書いたが、出社後も頭に残っており、理解が不十分であることを物語っていた。

我社でもそうだが、一般的に経営計画というものは、昨年度の結果を振り返り、現在及び将来の市場を見通しながら課題を特定、その解決のために限られた経営資源をどのように配分するかを決めるものである。

そのプロセスの中で、仕事の担当部署が決まったり、状況によっては新しい部署が決まることもある。これらは全て「資源の配分」である。

こうした枠組みが決定され、「さあ、頑張ろう!」ということになる。

今まで大きな疑問を持つことなく進めてきたが、今朝書いた「事業の倫理」を考えると、『だから計画通りに出来ないのだ・・・』と感じた。

計画通りに仕事が進むことは理想であるが、環境の変化によって計画変更を余儀なくされることも少なくない。
しかし、「事業の倫理」で示されている、「目的」「準備」「順序」「方法」それぞれにおける「倫理生活」という視点は全くなかった。

計画は「策定」されるが、「それで終わりであとは机の引き出しに・」、というケースが如何に多いことか。


策定された計画を、狙い通り実践し事を実現するために、それを実行する「人」にもっと注目するべきであろう。しかも「その心」に。


posted by 伊藤保徳 at 17:37| Comment(0) | 経営に関して | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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