2008年11月30日

29日は記念日

11月29日は私にとっての「記念日」になった。
初めて本の出版、そしてブログ「役員サロン」1000回更新の祝賀会を開催してもらった。

記念日として、いろいろなことを感じ、そして新たな学びもあったが、まずは一日を振り返っておく。

午前4時半起床。
金曜日の夕方は総務部の忘年会に招かれていた。開始までに数時間あり、知人と少しばかりの話をすることにしていた。ところが、「今から講演会に出かけませんか?」と誘われ、1時間の経済講演会に出席した。

講演会終了後の懇親会には参加せず、忘年会会場に向い、部員たちと歓談。二次会を失礼して帰路についた。帰宅したのが11時少し回っていた。床に就いたのが午前零時近かったと思う。


午前4時半に起き、パソコンを立ち上げメールをチェックした後ブログを更新した。
29日の「読者の集い」について、その思いを書き綴ったが、その内容は会場での「挨拶原稿」のようなものであった。

地下鉄を利用して会場に向ったが、車内で社員に会った。「読者の集い」に出席してくれる人であった。途中の駅から乗車した人の中に知り合いもいた。とても珍しいことである。

会場に到着して待っていたのは発行本へのサインであった。
「読者の集い」参加者への記念品として渡そうと思い、発行日を11月29日としたが、前日納品ということもあり、完成本との対面はこの日であった。
「品のある」表紙で、出来上がりは大満足である。関係者にまかせっきりであったが、イメージどおりの出来ばえであった。

出席予定の人数分だけにサインを済ませた頃、祝賀会の開会となった。
祝賀会の次第は知らされておらず、手短に内容を確認したが、司会者が松浦さんであることをこのとき知った。知り合いであり、素敵な女性であるが同時に「アナウンス」のとてもうまい人である。祝賀会が楽しく進められることを確信した。

家を出る前に、出席者名簿を確認したが、その中に愛知県倫理法人会の会長の名前があった。恐縮しながらも、果たしてお顔を見せてもらえるかと思っていたが、定刻20分前には受付を済まされていた。


さて開会である。
最初に、実行委員長である加藤さんから、事の経緯や開催主旨の説明と挨拶があった。すぐ近くで聞かせてもらったが、要領を得た内容であった。ところが、お開き後の二次会において、「とても緊張し、アガッテしまった。」とのことであった。
よく知っている人と、全く知らない人が半分づついる所での挨拶は、とても難しいものだと思う。双方に配慮しようと心を砕けば砕くほど緊張が増すものである。私にはそのことがよくわかった。

その後、愛知県倫理法人会の日比野会長、日進市倫理法人会の大竹会長から祝辞をいただき、瀬戸の成田会長からはお祝いの花束を頂戴した。成田さんが都合が悪く、その花束をご夫人から頂いた。感激した。

そして私の挨拶の番になった。
内容は、昨日のブログ「読者の集い」そのものであったが、感謝の気持ちを精一杯表したつもりである。

乾杯に移り、大竹さんが壇上にて挨拶されたが、普段の話し振りとは少し違うユーモアたっぷりの内容は、祝賀会の楽しさを強く誘引してもらったように思う。

しばし飲み物や食べ物を楽しんでもらった頃、ブログ本『考えを磨く』の発刊に当たり、大変な協力をしてもらった羽根さんと内浦さんを紹介させてもらった。私の得意な「飛び入り」である。これも司会者を信頼できているからなせることである。


そしていよいよ「スピーチ」の時間。
会社の野田君から始まり、総勢20数名の人たちが壇上に立ち、自己紹介と共に「ブログ」や私に関することなどを述べてもらった。
進行役からは、スピーチ内容によってはその都度コメントをお願いしたいとの要請を受けていた。最初に立った野田君のスピーチに応える形で、彼の人となりを初紹介したため、次から次へとスピーチする人に対してもコメントすることになってしまった。

お開き後に感想などを聞いたが、「都度コメント」が面白く、時間の経過を忘れてしまったなど、総じて講評だったようだ。
何せ祝賀会は11時半から3時頃までの、4時間に近いものであり、出席者が飽きてしまうのではないかと心配していてので、こうした感想をもらったことは嬉しかった。


とにもかくにも長くもあり、短く感じた祝賀会であった。

他にも感じたことは数多くあるが、そのことは次にゆずるとしたい。


2008年11月29日は、私にとって忘れられない日となった。

「私の記念日」である。
posted by 伊藤保徳 at 11:12| Comment(4) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
菱田です。

ブログ1000回達成記念祝賀会に参加させて頂き、本当にありがとうございました。
そしておめでとうございます。
更に今後も日々の更新を楽しみにしておりますので、末永く伊藤さんの心の内をご披露願います!

俗に“三日坊主”とか“禁煙ほど簡単なことはない!”と良く言われるように、自分で決めた事を貫き通す自律心の強い人は尊敬に値します。

伊藤さんは2年4ヶ月で1000回のブログ更新をされたそうですが、いつ頃から習慣化されたのでしょうか?習慣となれば苦もなく続けられるのでしょうか?私は早起きは苦手ですが、是非今後は“朝起き”を習慣化するまで続けます!

伊藤さんのお陰でまた新たな出会いとご縁に感謝します。素晴らしい記念日に同席させて頂きありがとうございました。
Posted by 菱田 峰高 at 2008年11月30日 18:25
「読者の集い」の開催、本当におめでとうございます。ぜひとも出席したいものと思い日程調整したものの、意がかなわず本当に残念でした。
「11月29日は記念日」を拝読させていただき、思ったとおりのすばらしい会であったことを知り、その場にいなかった自分が悔やまれます。
一度もお顔を拝顔したことも無く、ブログを通じてのみの関係ですが、伊藤先生の人生そのものが映し出されているようで、その会のあったかさと活況がが目に浮かんできます。
これからも常に前向きの考えと人生の人生のすばらしさを与えてくれる、伊藤先生の益々のご活躍を念じてやみません。
「ブログ「役員のサロン」1000回達成の祝賀会」本当におめでとうございました。
Posted by 藤本 勝久 at 2008年12月01日 09:28
菱田さん、土曜日はありがとうございました。

皆さんのおかげで楽しい会になり心より喜んでいます。

私自身、ブログをこれほど継続できるとは思っていませんでした。
不思議なことですが、途中で止めようと思ったことは一度もありませんでした。

書くことで、自身の思いが「確定」できたり、コメントなどで激励されていたからだと思います。

「習慣化できた」、とは胸を張れるほどではありませんが、少しづつ、できることからと、肩に力を入れなかったのが良かったかもしれません。


引き続いてよろしくお願いします。
Posted by 伊藤保徳 at 2008年12月01日 14:42
藤本様、コメントをありがとうございました。

お会いすることが出来ず残念でした。
参加頂いた人の中で、三人初めての方がいました。(内お一人は、30年ほど前に我社に在籍していたとの事でしたが、ほとんど記憶がありませんでした。話をしながら少しばかり思い出しました。福岡から駆けつけていただきました。)

初対面なのに、ブログを通じて私のことをよく知っておられ、妙な気分になりました。


さて、当日はブログ本も発刊し、参加者の方々に一冊づつお渡ししました。
ご興味があるようでしたら以下の所に連絡を取ってください。

『考えを磨く』伊藤保徳著、泣ウアイ発行。
泣ウアイ・E-Mail mail@yu-i.info

今後ともよろしくお願いします。

Posted by 伊藤保徳 at 2008年12月01日 15:03
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