2009年04月27日

開催10回目

昨年8月に発足した「瀬戸木鶏クラブ」の開催が、次回5月2日で10回目となる。

月日の経つのは早いもので、倫理法人会のナイトセミナーで致知出版社の営業マンと出会い、木鶏クラブ設立の話が一気に盛り上がった。それが昨年の6月のことであった。

「木鶏クラブ」とは、人間学を磨く月刊誌「致知」の読者で組織する勉強会であるが、全国には115ヶ所、海外にも1ヶ所(シドニー)ある。
その活動内容は、毎月報告されており、刺激になっている。

『致知』は、昨年創刊30周年であったが、私が購読を始めて20年ほどになる。
毎号「木鶏クラブ」の報告が掲載されていることもあり、早く近くで設立されないかと思っていたが、近くに熱心な読者がおられ、協力して「瀬戸木鶏クラブ」を設立することになった。


毎月一回の定例会を開催するようになり、以前とは読み方が変わってきた。
従来は、拾い読みの域を出ていなかったが、昨年8月以降は、一通り目を通し、印象的な記事については熟読するようになった。

定例会で、議論の進行役を担うことになったことがそうさせている。


5月例会は、連休始め、あるいは連休中の人が多いのではないかと開催をためらったが、皆さん熱心であり、第10回目を開催することにしている。

『致知』5月号を使っての勉強会であるが、今回の特集は「執念」である。
巻頭言を輪読し、その後参加者それぞれから読後感を述べてもらい、それに対しての意見交換を行っているが、開設当初に比べ、議論は活発化してきた。

本論から脱線することもしばしばあるが、それはそれで勉強になる。
共通して言えることは、「気付きがあり、反省し、決意する・・・」、ということであり、皆さん、学びの姿勢が素晴らしい。


メンバーの一人に、ブログも立ち上げてもらった。
今のところ書き込みは少ないが、5月からは新しいことを始める予定でいる。

私の主宰する「経営塾」の塾生にも今年から『致知』を購読してもらうことにした。
毎月一回、心に残った記事についての感想をレポートすることにしており、それをブログに貼付するつもりでいる。

『致知』を読み、自身の生き方の参考にすることは言うに及ばず、「文字にする」ことによって思考の整理や決意の強化になればよいし、人の「感じ方」を知るのにも有効だと思っている。


「人から学ぶ」、ということはとても重要だと思う。


posted by 伊藤保徳 at 06:54| Comment(0) | 人づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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