2009年04月19日

「せとこま」人気

昨日と今日の二日間、瀬戸市で「陶祖祭」が行われ、天候にも恵まれ大勢の人出で賑わった。

せと狛犬プロジェクトが兼ねてから準備をしていたイベントもこの「陶祖祭」に併せ、今日行われた。

午前10時、スタッフが集まり今日一日のスケジュールを確認、イベント開始の午後12時30分を待った。今日は日中の最高気温が25度を超えると聞いていたので半袖で出かけた。
イベント中は、揃いの法被を着ることになっており、覚悟をしてでかけたが夏を思わせる暑さとなった。

イベントは、狛犬キャラクターデザインのグランプリの発表と表彰式で、30分ほどの時間をとってもらっていた。
開始前に、ケーブルテレビからの取材が入り、昼食もそこそこに、まずはビデオ撮り。

せと狛犬プロジェクトの活動目的と、今までの活動内容についての取材であった。
優秀デザインの表彰を受ける人たちにもコメントがほしいと言うことで、それにも対応した。

グランプリは、横浜在住のデザイナーであったが、わざわざ今日のために瀬戸まで来てもらった。


いよいよイベントの開始。
こちらは地元のコミュニティーFM局が放送と併行しての進行であり、司会は顔見知りでもあり簡単な打ち合わせだけで進んだ。
私から、ことの経過を説明した後表彰を行った。そしていよいよ「せとこま君」の登場である。

今日の天候で、着ぐるみの中に入るスタッフは大変である。
おそらく中は40度位になっていたと思う。

「着ぐるみ」は子ども達に人気である。ステージに登場した途端歓声が上がったほどである。

やり取りの予定はなかったが、少し時間があるようだったので、「この着ぐるみ、実は実行委員会メンバーの手づくりなんです・・・」、と言ったところ、今度は驚きの声。ことのついでに「着ぐるみ製作者」もステージに上がってもらった。

司会者とのやりとりで、「せとこま」は一気に人気者となった。

そしていよいよ行列の出発となった。
プラカードを先頭に、着ぐるみの「せとこま」、その後に大きなのぼり(これを持つのが私の役割)、そしてベロタクシー(自転車タクシー)にグランプリ受賞者と「奉納狛犬」が乗っての行列であった。

普通に歩けば10分足らずのところにある深川神社まで、30分余かけての道中になった。
炎天下での行列であり、汗をふきながら進むのだが、「せとこま君」には子ども達が駆け寄り、握手をしたり写真を撮ったりしたので、ゆっくりした道中になった。

途中の商店街では、紙ふぶきの歓迎を受けたりして、とても気持ちの良いものであった。


せと狛犬プロジェクトも大きく一歩を踏み出したことになる。
大きな目標であった、「陶祖祭」のイベントが無事に済んだが、これからの活動が重要である。

今年は、瀬戸市制80年ということで、「80」に因んだ市民参加型のイベント募集がされているが、こうしたことにも積極的に参加することはいうまでもないが、プロジェクト発足の目的を見失うことなく、着実に歩を進めたいと思っている。


改めて、多くの人達の協力に感謝したい。


posted by 伊藤保徳 at 22:07| Comment(0) | 街づくり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

準倫理法人会開設

昨日、大府市準倫理法人会の開設式典に出席した。

倫理法人会は、概ね人口10万人の市町に一つ程度の「単会」を組織化することを目標としている。倫理運動を広めること、これ即ち会員の拡大ということで、愛知県倫理法人会としては会員3000社を目標にしている。

「単会」を組織するには、まず「50社以上」の会員を集め「準倫理法人会」として発足する。そしてその後一年以内に100社以上の会員にして「倫理法人会」となるのである。
昨日は、大府市(人口85000人)の「準倫理法人会」が開設されたが、8月末までに会員100社以上にするとの宣言もあった。

瀬戸市の場合も同様で、07年8月11日に準倫理法人会が開設、08年3月15日に「瀬戸市倫理法人会」となった。毎週水曜日の午前6時から行われているモーニングセミナーも80回を超えた。
スタート時は、知り合いにお願いして何とか100社を集めるが、この会員数を維持していくのも大変である。

100社以上の会員がいるはずであるが、毎週のモーニングセミナーへの出席者はその四分の一にも満たないところが大半だと聞く。
会の運営方針は毎年のように、「モーニングセミナーの活発化」が謳われているようだが、この参加率の向上こそが倫理運動活発化の一番の管理項目だと思っている。


さて、昨日の開設式典であるが、型どおりのセレモニーであったが、珍しいと思ったのは「会長」が和服の正装であったことと、市長が会員に名を連ねていたことである。

そして疑問に感じたのは顧問の委嘱である。
公職者の会員は認めているが、市長、国会議員と県議会議員については、「顧問」を委嘱されている。

このことは、瀬戸市の倫理法人会で経験して承知していたが、大府市では次期の総選挙に立候補を予定している人にまで顧問を委嘱したのである。
疑問に思うのと、奇異に感じた。

倫理運動の基本は、特定の思想や主義主張を排除し、人としての根本たる、「生活の筋道を学び、実践」することにあり、特定政党の主義主張を持った人を、しかも現職ではなく、「立候補を予定している人」を顧問に委嘱するのはいかがなものかと思った。

式典後の懇親会にも出席し、参加者にあいさつをしてまわっていたが、さながら選挙運動であった。

そんなこともあり、途中で失礼をしたが、折角の開設式典が妙な雰囲気になってしまった。


ともあれ、新しい単会がスタートしたことは喜ばしいことであり、倫理運動の仲間が増え、少しでも日本がよくなっていくことを望みたい。
式典の最後に会長より、今後の運営に対する四つの想いが披露された。

1、日本の倫理法人会を一層元気にする。
2、日本創生を目指す。
3、笑顔と元気の人生を送る。
4、伝説を創る。

並々ならぬ決意を感じた。
我が瀬戸市倫理法人会も頑張らねばと思った。
posted by 伊藤保徳 at 07:09| Comment(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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